时间：2024-11-15 06:04:11 来源：HolaSports

大谷翔平、大谷第１打席対決第１打席は３球で空振り三振　ダイヤモンドバックスとの直接対決３戦目　今カード初の初回凡退2024年9月2日 5時14分スポーツ報知

◆米大リーグ　ダイヤモンドバックス―ドジャース（１日、翔平米アリゾナ州フェニックス＝チェースフィールド）

　ドジャース・大谷翔平投手（３０）が１日（日本時間２日）、は３ダイヤモンドバックスとのカー飴宮なずな敵地・Ｄバックス戦に「１番・ＤＨ」で先発出場。球で初回先頭の第１打席は空振り三振に倒れた。空振２ストライクからの３球目、り振直接３戦８７・９マイル（約１４１・５キロ）チェンジアップにタイミングを外された。目今

　ナ・リーグ西地区首位を走るド軍と同地区２位のＤバックスの直接対決の３戦目。ド初の初この日先発のファットと大谷は通算３打数２安打１打点の打率６割６分７厘だったが、回凡飴宮なずな今カードで初めて初回に凡退した。大谷第１打席対決

　３１日（同１日）の第２戦では、翔平初回に２試合連発、は３ダイヤモンドバックスとのカー通算１１本目の先頭打者本塁打となる４４号ソロを放ち、球で最強打線に火をつけた。空振衝撃が残る中、り振直接３戦２番・ベッツが２球目を左翼席へ１４号ソロ。さらに、３番・フリーマンは初球を右翼席へ１９号ソロとした。ドジャース史上初の初回先頭からの３者連続アーチ。わずか４球で３点を奪い、敵地は騒然とした。大谷は３―４と逆転された直後の２回無死満塁でも中犠飛を放ち、Ｍ・オズナ（ブレーブス）に並ぶ９８打点とし、本塁打との２冠に立った。

　「不振」と言われた８月は月間打率こそ２割３分５厘だったが、６月に並ぶ今季月別最多の１２本塁打、自己最多の１５盗塁は両リーグトップだった。ＭＬＢサイトのＳ・ラングス記者によると、同じ月に本塁打と盗塁がそろってメジャー最多だったのは１９６８年４月のＬ・ブロック（カージナルス）以来５６年ぶりの快挙だった。

　勝利を追い求め、エンゼルスから常勝ドジャースに移籍した今季。熱望した優勝争いで「ヒリヒリする」９月に突入した。前日終了時点でシーズン５２発＆５１盗塁ペース。前人未到の「５０―５０」が現実味を帯びてきている。３戦連発の４５号、２試合ぶりの４４盗塁目に期待がかかる。

続きを読む

上一篇：研究者の平民と結婚させられた追放令嬢ヴィルヘルミーナ、夫婦で世界に革命を起こす　
下一篇：映画「モルカー」入場特典はソフビマスコット　ポテトなど全8種、シークレットも

• ·【ボートレース】広島支部の市川猛が引退
• ·ヌートバーが１１試合ぶりの１０号同点弾　３年連続２ケタアーチ
• ·【日本ハム】新庄監督、雨天中止も「よかった」…理由は清宮幸太郎の“満腹”
• ·鈴木誠也１安打３四球で４出塁　１５個目の盗塁決める　チームは連敗阻止でプレーオフに望み
• ·ドラマ「ウイングマン」ウォッチパーティー、桂正和と“ファン代表”鈴村健一が参加
• ·「いつも『６投目の北口』だから」やり投げ・北口榛花が日本勢初ＤＬファイナル連覇　今季自己最高６６メートル１３で逆転
• ·「ＴＨＥ　ＴＩＭＥ，」安住紳一郎アナが驚嘆した人気フリーアナの「食習慣」…「あんこは缶缶のまま行くのが一番おいしい」
• ·「完全パワーチャージ」滝沢眞規子、仲睦まじい密着親子ショットが「とってもステキ」「サイコー家族」と反響
• ·「月のお気に召すまま」が別マで完結、アルコ×蒼井まもるコラボの読み切りも
• ·レッドソックス吉田、左腕先発試合で先発に抜擢　まさかの理由とは？
• ·大谷翔平が適時二塁打で１２打席ぶり安打、チーム１１イニングぶり得点　マジック消滅危機も「５０―５０」へ前進期待
• ·“りくりゅう”、今季初戦は２位　合計１９９・５５点　リフトでバランス崩し木原転倒　珍しいミスも
• ·【ボートレース】急成長の藤原碧生が今年５回目の優勝を狙う…宮島ルーキーシリーズ１４日開幕
• ·大谷翔平のＭＶＰの対抗馬、メッツのリンドア遊撃手が２試合ぶり復帰も２回に交代　腰痛ぶり返したか
• ·“りくりゅう”、今季初戦は２位　合計１９９・５５点　リフトでバランス崩し木原転倒　珍しいミスも
• ·【秋華賞を占う】上り馬より実績馬、安定感屈指のステレンボッシュ中心